幼児期から小学校段階における造形活動の実践をもとに、子どもたちがどのように“世界”と関わり、そこに意味を見いだしていくのかを見つめていきます。本研究会では、幼児の実践を海沼恭史(至誠館大学)、小学校の実践を橋本正裕(成城学園初等学校)が報告します。
子どもたちは、与えられたものをそのまま表現するのではなく、ときに迷い、ときに立ち止まりながら、素材や他者との関わりの中で、自分なりの意味や関係を少しずつ立ち上げていきます。そうした過程は、必ずしも一直線ではなく、うまくいかなさや揺らぎを含みながら展開していくものでもあります。
実践を通して大切にされてきた視点を振り返りながら、幼児から児童へと連なる造形の営みを、「子どもが“世界”をつくるとき」という今期研究主題と重ねて捉え直していきます。
子どもたちの具体的な姿に立ち返りながら、そこにどのような意味や関係が生まれているのか、参加者の皆さまとともに考えていきたいと思います。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
日 時 令和8年5月24日(日)
14:00~17:00 (受付13:30より)
テーマ 「子どもが“世界”をつくるとき 幼児の姿・児童の姿~実践報告~」
内 容(予定)
14:00~14:10
研究部提案:橋本(成城学園初等学校)
14:10~14:50
実践報告①:橋本(成城学園初等学校)
15:00~15:40
実践報告②:海沼恭史(至誠館大学)
15:50~16:40
トークセッション・質疑応答
16:40~17:00
リフレクション・総括・閉会の挨拶
会 場 東京学芸大学附属竹早中学校 4階美術室〒112-0002 東京都文京区小石川4-2-1
参加費 無料(会員以外は参加費として500円)
申し込み peatixより https://peatix.com/event/5001524
