造形教育センター342期12月月例研究会のお知らせ
造形教育センターは341期夏の研究大会を経て,いよいよ342期が始まります。今期は70周年記念行事も企画しており,一年間を通して造形教育を盛り上げていきます。まずはそのスタートとして12月の月例研究会を下記のように開催…
造形教育センターは341期夏の研究大会を経て,いよいよ342期が始まります。今期は70周年記念行事も企画しており,一年間を通して造形教育を盛り上げていきます。まずはそのスタートとして12月の月例研究会を下記のように開催…
6月23日の月例研究会は絵画作家の小山篤氏とギャラリストのファビアーニ美樹子氏、作品の作り手側と売り手側、双方の話を軸に実施しました。 小山氏のお話は、難解な数学の話から始まりましたが、コンピューターやプログラミングの話…
5月19日日曜日、川崎市立高津高等学校で「書と向き合う」をテーマに月例研究会が行なわれました。講師に書家の荒井利之先生をお招きし、ワークショップと講演から本年度の研究テーマである「モノとぶつかる価値」について考えていきま…
5月の月例研究会は川崎市立高津高等学校を会場に,下記の内容で開催させていただきます。多くの方にご参加いただけますようお願い申し上げます。 【日 時】 令和6年5月19日(日)13:30~17:00 受付13:15より【テ…
3月の月例研究会では、秋山研究部長による12月の月例研究会の振り返りから始まりました。また、今回の演題を捉えながら『モノについて向き合う姿勢をつくる』ことについての説明がありました。そして今回ご登壇いただいたのは、東京造…
日ごとに寒さが身に染みる頃となってきましたが、皆様にお かれましてはますますご清祥のことと存じます。 3 月の月例研究会を下記のように開催させていただきます。年 度末に向けてご多忙のことと存じますが,…
いよいよ造形教育センターの341期がスタートしました。委員長松原雅俊先生,研究部長秋山朋也先生が中心に進めていくこれからの2年間の研究のテーマは「モノとぶつかる価値」です。秋山研究部長の基調提案では,今の時代にモノと関わ…
12月の月例研究会は「モノとぶつかる価値」を研究テーマとして進めていきます。時代に逆行しているとの指摘もあるかと思いますが、造形教育の視点で改めて「モノ」と「人」がどのように関わり、生きているのか再考していきたいと考えて…
6月の月例研究会は、白百合女子大学にて、高校生や大学生を交えて学校と社会のつながりを曖昧な立場から感じていることを話してもらい、中高、幼大として話しながら探っていきます。 【日 時】 令和5年6月25日(日) 14:00…
5月21日(日)、332期5月の月例研究会が成城学園初等学校で行われました。 前半では役員の実践発表として、成城学園初等学校の実践事例を秋山朋也先生にご発表いただきました。後半は、ミテモ株式会社シニアディレクター/立…